大分キヤノンマテリアルは、レーザービームプリンター用「トナー」・「トナーカートリッジ」、インクジェットプリンター用「インクカートリッジ」、デジタル複写機用「トナー」・「トナーボトル」など、キヤノン製品プリンティング分野における主要部品の生産を担っています。1998年に本社である杵築事業所を設立、2007年には大分事業所にて操業を開始し、これまで成長を続けてまいりました。
私たちは、素晴らしい自然や文化に恵まれたこの大分の地から、企業理念である「共生」と三自の精神「自発・自治・自覚」を発揮し、ものづくりの進化を追求し続け、世界中のお客様に喜んで使っていただけるキヤノン製品をお届けしていきたいと考えております。社員一同、健全なる成長と地域社会への貢献という企業の社会的責任の達成に向け、一層の努力をしてまいります。皆さまの温かいご支援よろしくお願い申し上げます。
大分キヤノンマテリアル株式会社
代表取締役社長
藤原 雅次