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技術系社員インタビュー


1+1が2より大きくなる、
チームワークの成果に
やりがいを感じます。

生産技術第一課
2007年入社

自動製造ラインの先進設備の導入から保守まで任されています

2007年4月に定期入社し、製造ラインでの現場実習を経験したのち、現在の生産技術課に配属されました。


大分キヤノンマテリアルはキヤノングループ内においても自動機のモデル工場と位置づけられており、私の部門はカートリッジ自動機ラインの導入から保守まで、生産設備に関わる仕事をしています。


日々の業務としては、新規技術の確立や、装置トラブルの対策・改善、良品量産条件の確立など、停まらない自動機を目指した活動を行っています。

ものづくりの面白さを実感できる仕事です

装置の調整や改造、設計など、機械装置に触れる機会が多いので、ものづくりが好きな人には面白い仕事だと思います。


また、基本的にはチームで業務を進めるため、自分ひとりの技術力では解決できない課題をチームメンバーのスキルを集結して成果を出せたときにはやりがいを感じます。