大分キヤノンマテリアルは、キヤノンのプリンティングに関わる3つの事業 - 周辺機器事業、デジタルプリンティング事業(インクジェット)、デジタルプリンティング事業(複写機)における消耗品の製造を行っています。わたしたちの工場では、レーザープリンターの心臓部である「トナーカートリッジ」、写真と印字の品質を極めたインクジェットプリンターの「インクカートリッジ」、オフィスワークに欠かすことのできない複合機用「トナーボトル」など、数々の製品を生産し、その90%以上を海外へと送り出しています。
本社のある杵築事業と大分事業所のご案内です。